言わずもがな、当たり前のことですが転職をするにあたって「基本的なマナー」は絶対に必要な要素です。言ってみれば、備わっていて当然、身についていて当然のスキルとして見られるわけです。

 

 転職をしてきた人間というのは中途採用という扱いになります。中途採用者というのは「新卒よりもスキルが身についており、即戦力になりうる存在」と見られることがほとんどですから、身だしなみや敬語などのマナーに関しては「あって当然」と判断されるわけです。したがって、面接や試験の際にはいつも以上にマナーや身だしなみについて気を配ることをおすすめします。

 

 最も見られるのは見た目です。髪の毛は過度な染髪であれば色を暗くするのが当然ですし、アクセサリーなども避けるのが無難です。スーツに関しても変わったデザインや色のものを避け、当然のことですがアイロンを掛けてシワ1つない状態にしておくべきです。靴や鞄は汚れがないように手入れし、ハンカチやティッシュなども念のためポケットに入れておくことをおすすめします。男性も女性も清潔感ある外見を意識することが大切です。

 

 次にチェックされるのは言葉遣いです。敬語や正しい日本語というのは一朝一夕で身につくものではありませんから、転職を意識し始めた時点で、日常使っている言葉遣いを変えておくべきといえるでしょう。業界によっては会社のことを「御社」と呼ばない場合もありますし、敬語だけでなく一般常識についてもある程度のレベルまで高めておくことが必要とされます。

 

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 見た目と言葉遣いはその人を表していると言っても過言ではありません、好印象を与え、共に働きたいと思ってもらえるような自分を、言葉と見た目で演出することもまた、大切なことなのです。


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